社会心理学・異文化心理学
価値観(シュワルツの基本的価値理論)
価値観は、人生で何を望ましいと考えるかの判断基準です。社会心理学者シュワルツは、文化を超えて見られる基本的な価値が円環状に並び、隣り合う価値は両立しやすく、向かい合う価値(例:変化への開放 と 保守)は対立しやすいことを示しました。
結果の読み方
全部が大切に見えるのは自然なことです。価値観は「どれを選ぶか」より「どれを優先するか」に表れるので、このアプリでは順位と対比較で測っています。
重要な研究者
Shalom H. Schwartz
基本的人間価値の理論と円環モデル
重要な概念
- 変化への開放 ⇔ 保守
- 自由・刺激を求める方向と、安定・伝統を守る方向の対立軸
- 自己高揚 ⇔ 自己超越
- 自分の達成・力を求める方向と、他者・社会の幸福を求める方向の対立軸
論文・一次資料
- Schwartz, S. H. (1992). Universals in the content and structure of values. Advances in Experimental Social Psychology, 25, 1–65.
- Schwartz, S. H., et al. (2012). Refining the theory of basic individual values. Journal of Personality and Social Psychology, 103(4), 663–688.
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