パーソナリティ心理学・ナラティブ心理学
エピソードとナラティブ
質問紙は「自分をどう思っているか」を測りますが、実際の行動のエピソードは「実際にどうしているか」を教えてくれます。パーソナリティ心理学では、人を理解するには特性だけでなく、その人が語る人生の物語(ナラティブ)も重要だと考えられています。
結果の読み方
質問への回答とエピソードが一致していれば、その傾向はより確かなものかもしれません。ズレていれば、自分のイメージと実際の行動の違いに気づくきっかけになります。
重要な研究者
Dan P. McAdams
特性・目標・人生の物語という3層で人を捉える枠組み
重要な概念
- 多特性多方法
- 複数の方法で同じ特徴を測り、結果が一致するかを確かめる考え方
論文・一次資料
- McAdams, D. P. (2001). The psychology of life stories. Review of General Psychology, 5(2), 100–122.
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